簿記がキャリアアップに生かせるって本当なのか?
そもそも簿記とはどんなものなのか?
3級の簿記を独学で勉強する事は出来るのか?
そんな簿記の実際を、実際に簿記検定3級に合格している私が解説します。

決算整理仕訳で見つける貸倒引当金

決算整理仕訳では、決算の時の、
仕訳をきちんと行うわけですから、
翌期以降に繰り越される、借金を計算する必要があります。

ですが、翌期以降にそのお金を回収することができるか、
また全てを確実に回収することができないか、
きちんと把握する必要があります。

翌期以降に得意先が倒産すれば、
それは貸倒れという形になります。

そんな貸倒れの金額を見積もるために、
貸倒見積額という勘定があります。

貸倒見積額は、その設定率を乗じて
計算される事になっており、この設定率は、
簿記検定ではしっかりと出題されます。

貸倒引当金は、費用として計算されます。

また貸倒引当金は、貸倒引当金繰入という勘定と、
セットで記帳することになるので、
これもしっかりと覚えておいてください。

また、貸倒れしてしまった金額を、
全て貸倒れ引当金では、
充当することができない事もあります。

この場合は、貸倒損失という形で、
また新しい勘定を計算します。
これはしっかりと把握しておいてください。

また貸倒の勘定には、
再び複雑な計算式も出てきてしまうのですが、
これも、自分で仕訳をすることによって、

把握することができるでしょう。


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