決算整理仕訳で見つける貸倒引当金
決算整理仕訳では、決算の時の、
仕訳をきちんと行うわけですから、
翌期以降に繰り越される、借金を計算する必要があります。
ですが、翌期以降にそのお金を回収することができるか、
また全てを確実に回収することができないか、
きちんと把握する必要があります。
翌期以降に得意先が倒産すれば、
それは貸倒れという形になります。
そんな貸倒れの金額を見積もるために、
貸倒見積額という勘定があります。
貸倒見積額は、その設定率を乗じて
計算される事になっており、この設定率は、
簿記検定ではしっかりと出題されます。
貸倒引当金は、費用として計算されます。
また貸倒引当金は、貸倒引当金繰入という勘定と、
セットで記帳することになるので、
これもしっかりと覚えておいてください。
また、貸倒れしてしまった金額を、
全て貸倒れ引当金では、
充当することができない事もあります。
この場合は、貸倒損失という形で、
また新しい勘定を計算します。
これはしっかりと把握しておいてください。
また貸倒の勘定には、
再び複雑な計算式も出てきてしまうのですが、
これも、自分で仕訳をすることによって、
把握することができるでしょう。
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