簿記と確定申告の肝の一つ、固定資産って?
固定資産と呼ばれるものも、簿記の記帳で必要な、
勘定科目として存在します。
建物や備品といったものは、
必ず、どんどん劣化していきますから、
月日が経てば、価値も変わりますよね。
それを、皆が共通の考え方で、金銭的な価値として、
決めてしまおうというものが、
この固定資産の減価償却の考え方です。
減価償却されて、計上される費用として計算し、
減価償却費にはきちんとした計算方法があります。
実際の簿記への記帳では、耐要年数や、取得原価
などを計算しなければなりませんが、
簿記検定では、
しっかりとその情報は問題文に書かれています。
これから計算方法通りに計算して、
減価償却費を求めるのです。
減価償却費を求める計算は、
簿記初心者の方にとっては少し難しいかも知れません。
ですが、手計算ではなく、簿記検定では電卓が持ち込めますし、
計算式も、何回も計算していれば、
身についてしまいますのでご安心ください。
固定資産はまた、売却される事もあります。
この固定試算の売却では、
売却価額が帳簿価額よりも高いか、または低いか、
という事で、借方に売却損と書くか、
または、貸方に売却益と書くかの違いがあります。
また、固定資産の売却では、
直接法と間接法という二つがあり、
簿記検定ではどちらも出題されますので、
どちらも使いこなせるようになるよう、
仕訳して練習してください。
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