有価証券に関した取引の記帳で株を知る?
有価証券とは、早い話が株です。
しかし、株だけが有価証券ではなく、
有価証券には、国債と呼ばれるものがあります。
有価証券の簿記での取り扱い方は、
複雑そうにこそ見えますが、比較的まとまっているので、
扱いはしやすいはずです。
有価証券を購入した時は、
その取得原価を、
売買目的有価証券勘定に記帳するという処理をします。
この有価証券の取得原価は、
計算方法があって、計算式を覚える必要があります。
と言っても、それほど複雑な計算式ではありません。
また、この計算式さえ分かってしまえば、
有価証券の記帳や仕訳は身についたも同然ですから、
是非、積極的に勉強して下さい。
後は、有価証券の売買で利益が出たか、
損をしたかを判断して、
(これは、問題文を読めば一目瞭然なのですが)
借方か貸方かにきちんと仕訳するようにします。
もし有価証券の売買で利益が出れば、
有価証券売却益となって、貸方に記入します。
しかし逆に、有価証券の売買で損失が出れば、
有価証券売却損となって、
借方に記入するようになるのです。
この点は、商品を販売した時と、
ほぼ同じになっていますので、
すぐにマスターできるでしょう。
有価証券で紛らわしいのは、何よりもその、計算式です。
中学生くらいでも理解できる有価証券の計算式ですが、
覚えるとなると割と難しいので、
しっかりマスターするようにしてくださいね。
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